毎日食べたいタイのフルーツ「ソムオー」

暑さもやっと落ち着いた感じですかね。
どうも犬2号です。

タイに住んでいるメリットのひとつに毎日おいしいフルーツが安く食べられるという事があります。

住み始めた当初は毎日果物屋台で目新しいフルーツを買っていたので、そこのおばちゃんと顔なじみになり、買い物に行くだけで癒やされたりしたものです。

そのうち私の好みを把握し、売れ残りを必ず勧めてきたのがこの「ソムオー」です。
英語では「ポメロ」。
味は、グレープフルーツとブンタンを合わせたような、苦味と爽やかな甘味があり、しつこくない甘さなのでペロリ食べちゃいます。

果物の実自体は、すごい巨大な夏みかんと言った感じで、持ち帰るのが腰に響きますし、
持ち帰れた前提で、あの分厚い皮を剥き終えた後の指は、第一関節から曲がったままになるんじゃないかと思うんです。たぶん次の日からアダ名は「熊手」とか「アマゾン」とかになります。

IMG_8850屋台で売られているパック詰めソムオー:60バーツ

実際、屋台ではこのようにパック詰めされたものが売られているのが大半です。
考えないようにしているのですが、「あの屋台のおっさん家族が総出で剥いてるんかなぁ」「家内制手工業だよなぁ」とか、ひとくち目に絶対頭をよぎるのですが、その美味しさゆえにどうでもよくなっていきます。

パック詰めソムオーには写真のように、ピンク色の謎の小袋がついていて、タイではそれをつけて食べるのですが、謎の小袋の中身は砂糖で、塩と唐辛子が入っています。
勝手に「塩唐辛子砂糖」と命名しますが、この「塩唐辛子砂糖」、何かにつけいろいろなフルーツについてきます。トマトなんかにもついていてきますね。私は頑なに何もつけない派です。

しかし、この邪魔くさい存在でしかなかった「塩唐辛子砂糖」の意味が理解できたのが、「ヤムソムオー」を知ってからです。ソムオーはサラダなど料理にも使われるのです。
たぶん味付けはピーナッツと砂糖、唐辛子、ナンプラーなどです。
このヤムソムオーも大好きですが、ごはんの友じゃないですね。

IMG_8398
ソムオーとエビのサラダ:ヤムソムオー

ソムオーの旬は8月〜10月頃です。
ソムオーはスーパー等で買ってはいけません。たいていマズイです。
果物屋台がオススメです。


ソムオー:★★★★★
皮剥き難易度:★★★★★
皮剥き方法(屋台):謎

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