世界中でそのまま使える!最強モバイルWi-Fiルーター「Skyberry」

海外でも今や欠かせない情報源のインターネット。
「ホテルやカフェのWi-Fiだけでなく何処でも自由にスマホが使いたい!」となると、現地のデータ通信を利用しなくてはいけません。

●須クリニックの院長みたいにヘリで移動するような金持ちなら「YES国際ローミング!」で即決でしょうが、庶民にはちとお高い。
渡航先でSIMカードを購入して手持ちのSIMフリー端末で使う方法は安上がりでいいんですが、私のように頻繁に海外に行く人間はこう感じてると思います。

「毎回SIMカード情報ググるのだりぃ。」

日本への帰国や海外旅行の度に「●●空港でプリペイドSIMを買ってみた。」とか「▲▲のデータ通信SIM最強!」とか書いてるブログを検索するのウンザリなんすよ。
API設定や入れ替えたSIMカードを裸でカバンとかに放り込んでおくのも精神衛生上良くないですしね。

ブーブー文句垂れても仕方がないので次の渡航時もまたSUGOI SIMAISのSIM2FLYの世話にでもなろうかなと考えていた所、興味深い記事をバンコクの某有名フリーペーパー、ワイ何ちゃらにて発見。

タイで日本人向け携帯電話サービス“ベリーモバイル”を展開する会社のa2networkが2017年5月29日より世界主要60カ国以上でローミング不要のローカルデータ通信で利用できるモバイルWi-Fiデバイスを提供開始した。(要約)

その名も“Skyberry(スカイベリー)”。これこそワシの理想のガジェットやないかい…

まだいまいちピンとこない人の為にザックリ説明すると、「面倒臭い手続きや端末設定不要、世界中いつでもどこでも安っすいタイ料金でデータ通信が出来る夢のようなポケットWi-Fiなんやでぇ〜。」て事です。

そしてコイツのもう1つスゴい所は契約プラン。
通常、この手のヤツは国ごとに通信量が分かれていたり追加料金が発生したりと割高感があるのですが、Skyberryのパッケージは契約した分を何カ国であろうと自由に使えるんです。

私のようにタイのキャリア(TruemoveやAIS等)の定額データ通信プランを既に利用している人は安いプランに変更して足りない分をSkyberryで補えば無駄を減らせるって訳です。

ボーダレス対象国(順次拡大中との事)

<アジア>
タイ、日本、中国、韓国、香港、マカオ、台湾、ラオス、ベトナム、インドネシア、ミャンマー、マレーシア、シンガポール、フィリピン、インド、スリランカ、カンボジア、ネパール


<オセアニア、グアム、ハワイ>
オーストラリア、ニュージーランド、グアム、サイパン、ハワイ


<ヨーロッパ>
アイスランド、アイルランド、イギリス、ガーンジー島、ジブラルタル、イタリア、ウェールズ、エストニア、オランダ、オーストリア、オーランド諸島、 オルダニー島、キプロス、ギリシア、クロアチア、サーク島、サンマリノ、ジャージー、スイス、スウェーデン、スコットランド、スペイン、カナリア諸島、 スロバキア、スロベニア、スヴァールバル諸島、セルビア共和国、チェコ共和国、デンマーク、フェロー諸島、ドイツ、ノルウェー、ハンガリー、バチカン市国、バレアレス諸島、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポルトガル、アゾレス諸島、ポーランド、マディラ諸島、マルタ、マン島、モナコ、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク、ルーマニア、ロシア


<北米>
アメリカ、アラスカ、カナダ


中南米>
メキシコ、アルゼンチン、グアドループ、コロンビア、ギアナ


<中東>
アラブ首長国連邦、イスラエル、カタール、トルコ


<アフリカ>
南アフリカ共和国、レユニオン、マヨット


※ボーダレス対象外国と地域
280バーツ/日(1日300MBまでの利用制限あり。300MB超過後は256Kbps)


善は急げ。その場で仕事ほっぽり出して行って来ました。

Skyberry取り扱い店舗はBTSプロンポン駅から徒歩3分位の所にあるベリーモバイルショップ です。
(シラチャ店てのもあるらしいがここでは華麗にスルー。)
スクムビット・ソイ39を入って進むと “berrymobile” の青い看板が見えるのでそれが目印。

“Y●urm●bile”じゃないぞー!
こっちな

着いたのは平日の昼前で何名か先客がいましたが、みんなSkyberryのパンフ見ながら話聞いてました。
日本に年に数回帰省する駐在員の家族とかにも気になる存在なんでしょうな。
(後で聞いた話によると日系企業の法人契約での問い合わせがかなりあるみたいです。)

担当スタッフさんはとても感じの良い人で私のような馬の骨にも丁寧に説明してくれました。

6月中はキャンペーンで5GBプランの契約で初月はもう5GB増量(合計10GB)、更にお試しとして12月迄の解約時は違約金ゼロで(通常は未使用月×300バーツが発生。)端末も契約時に支払った額にて引き取ってもらえるらしいです。
因みに月々の支払いはクレジットカードからの引き落としのみ。

今回、私がチョイスしたのは一番安い5GBプランの1年契約。
2年後にバンコクにいるかもわからんし、長期間縛られるのはあまり好ましくないとの判断。(意味深)
端末は“Skyberry GiRa(ギラ)”というベリーモバイルのオリジナルで2色より選択可能なのですが、スペースグレイはまだ入荷していないとの事。妥協してゴールドに。

スペースグレイ|ゴールド

端末代:4,980バーツ(2年契約)/ 5,980バーツ(1年契約)


最大通信速度:下り150Mbps/上り50Mbps
最大同時接続台数:5台
サイズ:127 x 65.7 x 14.2 mm
重量:151g (本体のみ)
充電差込口:Micro USB
バッテリーサイズ:3,500 mAh

<対応周波数帯>
FDD-LTE:B1/2/3/4/5/7/8/9/17/19/20
TD-LTE :B38/39/40/41
W-CDMA:Ⅰ/Ⅱ/Ⅳ/Ⅴ/Ⅵ/Ⅷ/Ⅸ/ XIX
GSM:1900 / 1800 / 900 / 850 MHz
CDMA/EVDO:BC0 / BC1


契約時に用意するもの

  • パスポート又はタイの運転免許証 ※契約者本人の者に限る(コピー不可)
  • クレジットカード(VISA/JCB/Master)※契約者本人・家族名義可(名義人来店必須)
  • 名刺又は日本の運転免許証 ※契約者本人・家族名義可

契約手続き自体は15分もあれば終わるんですが、開通作業に1時間程かかるのでご近所の日本人行きつけの“イムちゃん”で飯でも食うか、ワットポーマッサージで揉んでもらうかでもして時間を潰しましょう。
開通後の初期設定もスタッフさんがやってくれるのですぐにでも使えます。

早速、オフィスに戻ってみんな大好き“開封の儀”スタート。

高級感溢れる化粧箱を開けると本体の他に説明書(英語)、充電用のMicro USBケーブル、同系色のストラップが同梱されてました。
端末自体も状況確認ランプと電源ボタンのみとシンプルな構成。

開ける機会はあまり無さそうですが、タイでの回線元であるTruemoveのSIMが入っています。
その他にMicro SIMスロットがついてますが基本的には使いません。
契約満了後に他のSIMカードを入れて使う事ももちろん出来るので後々出番があるかも。

イカした相棒を手に入れたので早速ベトナムにて試してみる事に。
(検証目的では無く、犬編集長のバカンスのついででございます。)

ハノイのノイバイ国際空港に到着後に速攻で電源を入れたのですが、
あれ?現地の回線を拾ってくれない…取扱い・操作マニュアルでは1~3分て書いてたのに…
クソッ、入国手続き後に結局SIMカード探しかよ。とムッとしてたらLine着信音が。
10分位かかる事もあるっぽいです。とりあえず繋がってエガッタエガッタ。

通信速度の検証は行っていないのですが、ベトナムの現地SIMカードを使った時と体感はあまり変わらないですね。スマホで旅行の情報収集をする時もストレス無く動作しました。

結論としてはコイツは買って大正解でございます。

荷物が1つ増えますが、海外では手ぶらで歩く事はあまり無いのでバッグに放り込んでおけば問題ナシ。
また、アプリの “WiFi Calling” と併せて使えばお手持ちの端末が最強グローバルスマホに変身!
これからは日本、タイ「いつ何時、誰の挑戦(通話)でも受ける。」かかってきやがれコノヤロー。

日本での提供は現在検討中との話でしたが、いつになるかわからないので先にコレ買ってもいいんじゃないですかね?
尚、ネットでの契約不可なのでバンコクのショップに行く必要があります(爆)
2017年9月より日本でもサービス開始したみたいです!

ベリーモバイルショップ バンコク店
住所:1/8 Soi Sukhumvit 39 Sukhumvit Road, Klongtonnue, Watana, Bangkok 10110
電話番号:02-260-7028
営業時間:10:30-18:30
定休日:タイ正月、年末年始
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