チェンマイから日本へ荷物を送る

雑貨天国とも言われるチェンマイですが、お土産を買いすぎました。
また確実に増えた荷物を断捨離。それでも捨てられない荷物を日本の実家に送る事にしました。

バンコクからチェンマイへ荷持を送ったときはそんなに料金はかかりませんでしたが、
いかんせん国際便。しかもここは一筋縄では行かないタイです。信用ならん!っという事で、ここは高いけどEMSで送る事にしました。

バンコクでもダンボール入手に苦労しましたが、ここチェンマイも同じ。近所にダンボールが売っていそうな場所は「Maya」の中にある「MAIL BOXES ETC」とカードスワンケーオ(センタン)の中にある「Post Office」です。

まずはEMSで送りたいので、とカードスワンケーオ(センタン)の中にある「Post Office」に行ってみました。
インフォメーションセンターで聞いたところ、国内便のみ扱う民間の宅配業者と、Post Officeの2つがあるようです。
Post Officeの方は、Gフロアの中庭近くの外にあります。トップスマーケット側から行くと、フードコートを突き抜け、お土産を売ってる商店街を超えた1番奥にあります。

センタンのPost Office 一応屋根は繋がってますが、センタン屋外にあります。

残念ながら、ここは支店のため大きいサイズのダンボールは売っていないとの事です。
仕方ないので、1つ32バーツ(約96円)の小さいダンボールを4つ買う事にしました。

しかし考えてみると、郵送料は単純に重さが基準になると思っていたのですが、局員の女の子に小さいダンボールで小分けにして送るのと、大きいダンボールを1つで送るのはどっちが安いか確認してみました。
通じなかったのか、曖昧な返事だったので「この小さい箱1つで10キロの荷物を日本に送った場合の料金と5キロの場合の料金」を聞いてみました。

支店で入手できるダンボール箱(みかん箱の半分以下)で10キロの荷物を日本に送った場合の料金
EMS( 3〜5 Days ): 2,936バーツ(約8,800円)
Air Mail( 1〜2 Weeks ): 2,850バーツ(約8,550円)
Economy Air( 1 Month ): 2,320バーツ(約6,960円)
Surface( 3〜4Month ): 1,640バーツ(約4,920円)

支店で入手できるダンボール箱(みかん箱の半分以下)で5キロの荷物を日本に送った場合の料金
EMS( 3〜5 Days ): 2,350バーツ(約7,050円)
Air Mail( 1〜2 Weeks ): 1,800バーツ(約5,400円)
Economy Air( 1 Month ): 1,690バーツ(約5,070円)
Surface( 3〜4 Month ): 1,470バーツ(約4,410円)

確認してよかったです。結構なお値段しますねぇ。あくまでも1箱最大重量20キロまでで、1箱✕重さの値段のようです。
これは、それなりに荷物をまとめて適切な大きさのダンボール箱で送った方が絶対お得です。

ここまであーだこーだ聞きほじくってダンボールまで買い、結局返品までしてもらいましたが、笑顔で対応してくれました。
その後、取り敢えず次に近い「プラシン」のPost Officeまでソンテオで行きました。普通に20バーツでした。

ワット・プラシン近くのPost Offfice (郵便局)です。今にも雨が降ってきそう。

何故か、郵便局は2Fにあり、階段を登らなくてはなりません。この時点で「ここはないわぁ」と思いながら階段を上り、ダンボールを入手すべくオフィスへ。
さすがに大きいオフィスなので、ダンボールのサイズは6段階揃っていて、「MAIL BOXES ETC」のものより、頑丈でしっかりした作りです。

ダンボールと料金ありきで荷物を送ろうとしていたので、5サイズと6サイズを取り敢えず購入して帰宅する事にします。が、これがまた場所的にソンテオに拒否られる事数十台。
しかも、全然走っていません。更に追い打ちをかけるように防風が吹いて、霧雨ながらとうとう雨まで降ってきました。
しかたないので、風にダンボールを持っていかれそうになりながら大きい道まで結構歩きました。(翌日筋肉痛。)

やっとの思いでソンテオを拾って家路につきましたが、このオフィスに行くなら、「タラートワロロット」近くの郵便局の方が交通手段がありそうです。

苦労して入手した5号サイズと最大サイズである6号のダンボール

早速荷物を最大のダンボール6号サイズに詰めてみました。
しかし、帯に短し襷に長し、フルに詰めると、20キロを超えそうな重さになってしまいます。

しかたがないので更に断捨離。

5号サイズにパンパンに詰め込んで、持ってみると「重!!」17キロくらいはありそうな感じです。

5号サイズの大きさ。みかん箱より少し大きめな感じ。

こんなもん持って道路あるけねぇ…と思いつつもエレベーターでコンドのエントランスに下りると、オフイスの1番エライ人が、「ウチのスタッフだったら80バーツで運ぶよ」と、すぐそこいた男性従業員に「センタンまで運んで!」と指示。
もちろん車だよねぇと思っていたら、何と、徒歩…。額に汗して10分くらい重たい荷物を持って運んでくれました。

申し訳ない…。そんな時に限って財布に細かいお金がない。
とりあえず100バーツを渡して、次の朝にカフェでコーヒーを買い持っていきました。
チップも遠慮する、素直な青年なのです。

荷物は以外と軽くて、12.5キロしかありませんでした。本当にポンコツ度が進んでいます。

やたらゆる〜い雰囲気を醸し出しているオフィスで、EMSでお願いすると、「料金は4,450バーツです。」と言われ、「高!!」と思いましたが、想定内ではありました。しかし次の瞬間、
 
 
 
 
・・・が、只今、EMSはプロモーション中!!
3,560バーツ(約10,680円)になりまーーーーーーーす!! フゥーーー!!

 
 
 
 
アメージング・タイランド…。謎のプロモーションです。しかも一気に1,000バーツ近くも安くなるわ、この郵便女子のテンションはどうしたものか。
日本の郵便局でプロモーションなんて聞いた事ありませんよ。
ワタシも思わず叫びます。
 
 
 
 
犬2号:I LOVE THAILAND!!
 
局員の女子:I LOVE JAPAN!!
 
 
 
 
そそくさとEMSの送り状を書きます。

EMSの送り状の書き方例。後から気づいたのですが、全て自ら記入しなければ、「荷物がとどかなかった場合」の箇所を勝手に「放置」のところにチェックを入れられてしまいますので要注意です!!恐ろしや!!

その女の子は特に北海道が大好きらしく、ワタシが北海道出身だと分かると、送り状を記入しているにも関わらず、北海道で撮った写真をイロイロ見せてきます。
終いには、FBのアカウントを聞かれましたが、ワタシのFBは友達の友達しか申請が来ない設定になっているので、アカウントは教えたもののリクエストは届きませんよ。

タイ人はすっぴんだろうが変顔だろうが、隠し撮りまでして、勝手一般公開でシェアするので、シェアにもノーティフィケーション、許可つき、セキュリティはガチガチなのです。
しかもここ半年はFBなんてチェックしてません。

箱にも送り主と宛名の住所を記入。。EMSのスタンプを押されます。
安くなったので良いですが、なぜかプロモーション価格は一切記録に残らないのが気になります。
こうしてワタシの荷物は日本へと旅立って行きました。

そして、4日後、荷物が到着したと連絡がありました。
EMSなんで、当たり前なんですけど。早い!っと感じてしまうのはタイ感覚に慣れてしまった証拠でしょうか。

荷物ひとつ送るにもこんなに手間がかかるチェンマイ。やっぱりバイクとか乗れないとキツイですねぇ。
何はともあれ、無事について何よりです。

皆さんが、タイから荷物を送る時の参考になれば幸いです。


タイの郵便局の謎のプロモーション:★★★★★
チェンマイの郵便局のユルさ:★★★★★
上司のオッサンまで巻き込んだ謎の盛り上がり:★★★★★
チェックしないと荷物は自動的に放置状態:★★★★★

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