チェンマイ ターペー門 ニューイヤーカウントダウン

サワディーピーマイカー。
新年を迎え、今年の豊富は…特に何も考えていません。金が欲しい犬2号です。

因みに元日に最初に食べたものですが、新年に食べるものではないですね。

スゥエンセンズの「ゴールド・ラッシュ」「ヴァニラとピーナッツバターファッジ」125バーツ(約380円)

日頃甘いものをセーブしているので、約1ヶ月ぶりのスゥエンセンズです。いつもは「スーパーサンデー」一択なのですが、今日はお正月。特別に一段格上の「ゴールド・ラッシュ」ですよ。

そして新年最初の買い物は

新年最初のお買い物。耳栓。93バーツ(約300円)

最近隣室に、東アジア某国の方が引っ越して来られて、早朝3時には起床されます。その生活音で目が覚めてしまうのに悩まされてこのアイテムを購入してみました。
ドアの開閉は爆発音かの如く、電話の声は怒号の如く…。

今年も良い年になりそうな予感。

 

さて、チェンマイにせっかくいるのだからカウントダウンのコムローイあげでも見てみようかと思い、大晦日の夕方から旧市街へ繰り出しました。
前日、セントラルフェスティバルでは、大きめの特設ステージが組まれていたし、Mayaでもクリスマス頃からイベントが行われていました。

今日はたぶんナイトマーケットはガラガラなのではないかと思い、買い物しやすさを狙って土産を買いがてら、0時になるのを待ちます。
ナイトマーケット辺りから、ターペー門までソンテオがなかなか捕まらないので、普段敬遠しているトゥクトゥクに声をかけてみます。「80バーツ。」はあ!
11月の観光シーズン辺りから高くはなっていましたが、これが正月価格というヤツでしょうか。
断って歩きだすと「ソンテオも同じだぞ!」と言われましたが、ますます「絶対乗らねぇ」と思い、疲れきったのでそこらの道端に座っていました。(正月におひとり)

そこへ空いているソンテオが来たので、止めてみましたが気の良さそうなおじいちゃんで、「40バーツ」との事。夜の相場ではないですか!
50バーツ渡して下ります。ボッタクらない人、善良で真面目な運ちゃんには多めにあげる事にしています。そういう世の中であって欲しいからです。

22時半頃にターペー門に到着。かなりの人手です。もう身動きをとるのもやっとの状態でした。
考えてみると、朝食のシリアル以降何も食べていない事に気が付き、ターペー門前のレストランに入りました。
当たり前ですが激混みです。しかし、回転率はそう悪くなさそうです。

5分くらいたつと席が空き、いっちゃん真ん中の2人掛けの超目立つ丸テーブル席に案内されました。(おひとり)
たぶん混雑しているので、特設されたテーブルのような浮いた感じの位置にあります。

周りはカップルと家族だらけ。ひとりの客なんていやしません。
肌寒いのでホットラテと、空腹すぎてよく分からなくなっていたので、アボカドとチキンのサラダをオイルとバルサミコでオーダーしました。

アボカドとチキンのサラダと、ホットラテ。210バーツ(約600円)

そして、5センチしか離れていない同じく特設丸テーブルの隣席には、機嫌の悪そうなファランのキレイな女性とイケメン男性のカップルが座りました。

クッソ。

年越しをこんなイケメンと過ごせるっつーのになんで機嫌悪いんだよ。うぜぇ。(犬こころの声)

真ん中のテーブルで、23時過ぎにひとりサラダとラテという朝食のようなメニューを食うアジア女。
サラダからは、パルメザンチーズのニオイが…

至極居心地悪いです。

店の回転率をあげるため(大ウソ)さっさとたいらげ、店を出ます。

どこが車道なのか分からなくなってますが、ソンテオトゥクトゥクが走ってきてはそれを避けるみたいになってます。
気の早い人はもう9時頃からコムローイあげちゃってます。

木に引っかかっちゃってる人のも多いですね。指に唾つけて風向きをチェックしなさいよ。
某国の方々です。みなさん頭に点滅する電飾リボンのカチューシャを装着されてエンジョイされてます。

もうお腹いっぱいなので、(コムローイが)0時前に帰ってしまおうかと思ったのですが、「楽しいか?」と自問自答しつつ、ひたすら人混みの中に紛れていました。

そうこうしているうちに、カウントダウンが始まりました。

カウントダウンはじまりました。5.4.3.2…..
カウントダウンの声と歓声とともに一斉にコムローイがあがります。

ロイクラトーンと違うのは、バラバラと時間を気にせず、自由にあげている人がいっぱいたので、一斉上げのような迫力に欠け、当たり前ですが規模も絶対的に違います。

空に舞うロイクラトーン。望遠レンズを付け替えるのを忘れてまして、あまり良い写真がとれませんでした。

カウントダウン終了後、除々に人手が減っていきます。
今の季節、涼しくて寒いくらいですが、側のベンチに座ってしばしボーっとしていました。

あるファランのカップルが、デカイロイクラトーンをあげた途端、数秒で木にひっかかってしまいました。
それを観ていたほぼ全員ファラン達が、「GO! GO! GO! GO! GO!」と叫んでそこだけ謎の一体感が生まれ、その念が通じたのか風のいたずらか、ロイクラトーンは除々に木の枝を外れて、空に舞って行きました。
その時の、この世の奇跡みたいな歓声を聞いたとき、「ファラン楽しそう…。」と思いました。

このカップルのドデカロイクラトーンが後に木にひっかかります。
ロイクラトーンをあげるタイ人の若いカップル。とても微笑ましい。
まだ道が渋滞しているので、ベンチで落ち着くまでボーっと。
道路の看板に火が燃え移っています。

そして帰宅するため、ソンテオに声をかけましたが、60バーツと言われましたが、疲れていたので乗り込むと、荷台に3人、助手席に1人乗っていたらしく、1番最後の順番になってしまいました。
到着後、100バーツ渡すと、「サンキュー」とお釣りをくれる素振りがないので、「40バーツのお釣りくれ!」というと、「ユー。ヌーンローイバーツ」とか言うので、「さっき自分で60バーツって言ったよね?」食い下がると、「ソーリー、20バーツオンリー」とかワケわからん事言いやがるので、「最初の約束だし、あなたが決めた言い値じゃないか!」と言っては見たものの。。。

正月早々、またまたボッタクられた犬2号でした。
ボッタクられ体質は永遠に。


カウントダウン:殆どファランしかロイクラトーンをあげない。
歓声・奇声:殆どファラン
終了後のターペー門前のゴミ:★★★★★
屋台の串は凶器:★★★
チェンマイの正月の寒さ:★★★
花火の飛び火が服を燃やす確率:★★★
救急車:1台(バイク事故)

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