チェンマイのバンコクホスピタルに行ってきた

何ともややこしいタイトルですが、チェンマイにバンコクホスピタルが2年前に出来たそうで、いつも飲んでいる薬がなくなるので行ってみる事にしました。
バンコクのバンコクホスピタルの記事はこちら

前日まで、チェンマイの病院に関して調べてみました。まず、ザックリ言うと日本語対応してくれる病院は大きく4つ。

チェンマイで日本語対応してくれる病院
チェンマイラムホスピタル
ラジャヴェーチェンマイホスピタル
ランナーホスピタル
バンコクホスピタルチェンマイ

結論から言うと、どうやらチェンマイラムホスピタルが1番人気で、通訳者の数も4人、海外旅行保険のキャッシュレス、国民保険申請用紙の対応もしれくれるとの事です。
更に、ワタシの自宅から徒歩10分くらいという便利さ。しかもみんな行っているという安心感もあります。

しかし、ワタシはバンコクではバンコクホスピタルに2年半通院、診断書も貰っているので、話しがスムーズに進むのは絶対的にバンコクホスピタルだろうと思うのです。
でも残念な事に、バンコクホスピタルはスーパーハイウェイにあり、自宅から車がないと行けません。
そんな優柔不断全開の状況の中、まだ新しい病院というのも手伝ってかバンコクホスピタルの情報が少なすぎて更に揺れる心。

まぁいつまでも迷ってても仕方がないので、タイ生活の経験上、バンコクホスピタルを選択。
大げさと思うかもしれませんが、結構高確率で面倒くさい事になる事を想定のうえです。

1番面倒くさいのは、希望のクスリの処方を頼んでも、バンコクの多くの医師はプライドが高いのか、全く違う処方をしてきて、今までのクスリは金輪際辞めるようにとドヤ顔で指示。
そして、信用ならないので調べて見ると、かなり重篤な副作用のあるクスリの場合や、日本では許可されていない強い薬を処方している事が多々あるのです。
またそれを医師の機嫌を損ねないよう慎重に、自分の希望の薬の処方に変えていただくまでの気苦労が、ハンパないのです。
だからといって良い先生に出会って、ずっと指名していても、急に長期バカンスでアポイントメントキャンセル。他の医師が担当します…とか、よくある話しですからね。

ワタシの場合、言葉の問題はあまり重要視してはいないので、この点に重点を置いて決心しました。

サイトで、ブッキングする事や直接問い合わせて見る事も考えましたが、無駄な事も多いので、平日の早い時間ならなんとでもなると思い、直接行ってみました。

自宅近くから、2台断られながらもソンテオを拾います。
3度めの正直で、150バーツと言われました。高いのか妥当なのか判断がつかないし面倒なので、取り敢えず乗ります。
たぶんまたボッタクられたんだろうと思っていましたが、後から聞いた話しによると妥当な値段なんだとか。

チェンマイの交通費、バンコクと変わりないですねぇ。まぁ改造メーターで、ヤーバー決めた運転手に500バーツボッタクられる事を思うと、こっちのが安全だし健全ですけど。

そんな事を思いつつ、他のお客さんも同乗していたので、だいたい30分くらい乗ったでしょうか。
運ちゃんに150バーツ払います。まぁ悪い顔はしていなかったと思います。(印象)

外観はこんな感じ。さすがに新しくてキレイです。
外観はこんな感じ。さすがに新しくてキレイです。
エントランス。ちょっと田舎臭いです。またそこがいいところ。
エントランス。ちょっと田舎臭いです。またそこがいいところ。
レセプションカウンターです。
中は新しいだけあってすごくキレイ。レセプションカウンターです。

早速レセプションで、診察を受けたい旨伝えます。問診票の記入を促されてソファへ。フカフカじゃありませんか。
問診票も英語と日本語併記。そのせいでややこしくなている点もありですが。。。
レセプションの担当の女の子も可愛くて、すごい優しいし接客態度も良い感じ。

記入を終え、カウンターへ行くと、「今日の診察は午後5時になるけど大丈夫ですか?」との事。え、今11時ちょいすぎなんですけど。
長い!長過ぎる!しかし、これもワタシがアポを取らずに来たせいです。これも想定内です。

ほかの日にもう一度予約する事を進められるも、また出向くのがめんどいので6時間待つ事に。
時間が有り余っているので、ゆっくちあちこち写真を撮ったり、ゆっくりできるなぁとここは逆にポジティブに考えます。

レセプションで聞いたところ、カフェとレストランがあるらしいという情報をゲット。
そして、「アナタは日本人だから、通訳がつきます。」と言われました。

しばらくして、通訳の方が来てくれました。日本人の女性の方で、明るくてすごく感じの良い方です。
現在は日本人通訳は1人しかいないそうで、対応時間は15時までだそうです。
どうしても通訳が必要な場合は、電話対応もしてくれるそうです。(通訳が必要な場合、200バーツかかります。)

ワタシの予約時間は午後5時なので、軽く対応時間が終了していますが、これも想定内。問題ないと思います。

時計を見ると時間は11時30分。今日は隣人の叫び声で朝6時半に起床(させられた)、しかも朝食抜きだったので、腹ペコです。
少し早めの昼食にします。

レストランは地下1Fにあるとの事で、レセプションの奥にある階段で下に降りてみます。

おおよそレストラン等ある様相ではない無機質な廊下...
おおよそレストラン等ある様相ではない無機質な廊下…
案内表示を頼りに進み、レストラン発見!
案内表示を頼りに進み、レストラン発見!
レストランというよりも、ちっさい社食みたいな感じです。
レストランというよりも、ちっさい社食みたいな感じです。
ウンセンときゅうりとチキンの炒め物のっけもりライス 125バーツ(約 375円)意外に高いと感じる。
ウンセンときゅうりとチキンの炒め物のっけもりライスとペットボトルの水 125バーツ(約375円)意外に高いと感じる。

味は普通に美味しいです。またここでもハズレなし。

お腹もいっぱいになったので、1Fフロアのフカフカソファでゆっくりします。
お腹もいっぱいになったので、1Fフロアのフカフカソファでゆっくりします。
患者さんは地元タイ人と、ファランが多かったです。日本人はワタシ以外たぶん1人。
患者さんは地元タイ人と、ファランが多かったです。日本人はワタシ以外たぶん1人。
こちらはインターナショナルカウンター。フレンチやスペイン語などに対応しているようです。
こちらはインターナショナルカウンター。フレンチやスペイン語などに対応しているようです。
ヒマなので病院周辺はどんな感じなのか散策してみます。
ヒマなので病院周辺はどんな感じなのか散策してみます。
目の前の通りはスーパーハイウェイなのでこんな感じ。周りにはカフェが2.3件ありました。
目の前の通りはスーパーハイウェイなのでこんな感じ。周りにはカフェが2.3件ありました。
病院までの通路もオサレなたぶんバリアフリー。
病院までの通路もオサレなたぶんバリアフリー。
再び院内へ。2Fフロアの天井も凝ってて豪華でバンコクの病院にもひけをとらない豪華さ。
再び院内へ。2Fフロアの天井も凝ってて豪華でバンコクの病院にもひけをとらない豪華さ。
1Fフロア奥にあるカフェ。
1Fフロア奥にあるカフェ。
飲み物もケーキ類も豊富に揃っています。
飲み物もケーキ類も豊富に揃っています。
ホットカプチーノを頼んでみました。60バーツ(約180円)
ホットカプチーノを頼んでみました。60バーツ(約180円)味は普通。
遊び場もある小児科病棟。
遊び場もある小児科病棟。
こちらは、乳幼児健診等の病棟。小児科と分かれているので、風邪など感染る心配も少ないですね。
こちらは、乳幼児健診等の病棟。小児科と分かれているので、風邪など感染る心配も少ないですね。

あちこち散策したり、カフェで時間を潰したりしながら、午後3時を回った時でした。ひとりの男性がやってきて、今、先生の診察時間が開いているとの事。
ウホー。午後3時過ぎに診察が受けられる事になりました。

先生も優しくて、無事同じ薬を処方してもらえて満足です。
そして、同じ薬の処方なのに値段が2,000バーツほどバンコクより安かったのにビックリです。

そして、帰りは残念な事に無料シャトルバスが終わっていたので、ソンテオを拾おうと思っていたのですが、なかなか捕まらず…。
レセプションにてタクシーを呼んでもらい、帰途につきました。(200バーツです。)

まとめ
■ 海外旅行保険対応可
■ 国民保険申請用紙の対応可
■ 日本語通訳可|200バーツ(15時まで)

■ ターペー門前(イムホテル)、チャーンプアック門前より無料シャトルバスあり
■時間:ターペー門前発
09:00
11:00
13:00
15:00
17:00

情報によると、まだ2塔増設の予定なのだそうです。
結構大きな病院になるようですが、個人的に保険を使う前提であれば、キレイで施設の整った病院を選びたいのですよね。
バンコクに比べて料金も安かったし、何よりキレイなのでまた行ってみたいと思います。

また新しい情報が分かり次第、更新しようと思います。

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